社内報【三福始】

三福グループにて顧問をしております大内（オオウチ）と申します。今、私は三福の経営陣とセッションを重ね、中期経営計画が立てられるようアドバイスする役割を担っています。中小企業のおよそ70％が赤字のなか、三福グループが目指すところは2026年300億円ということで、客観的に見ても非常に注目される企業になると捉えています。

9月からES推進課の課長を務めております木山（キヤマ）です。私自身、まだ入社3年目ですが、だからこその機動力を生かしてこの仕事にあたりたいと考えています。例えば私は新入社員と年がそこまで離れていないので、経営層に躊躇して言えない部分を橋渡しすることができるかもしれませんし、営業経験を活かせば現場の声というのもスムーズに拾えます。もちろん会社全体の環境を変えていくには時間もかかりますが、有給休暇ひとつ取っても、その制度のあらましを周知・リマインドさせることから始めたいと思っています。あとは管理職の方々に"改善"とお伝えすると「何か良くないことを言われるのでは」と危惧されるかもしれませんが、私は「部下がこういうことを言われたときに嬉しかったと言っていた」など良い側面を積極的に伝えていきたい...

9月26日にオープンしたP・SPO24mini南斎院店の立ち上げに携わりました阿部（アベ）です。お店がスタートして約1ヶ月ですが、まずまずの手ごたえを手にして今日に至ります。

こんにちは。今月から三福綜合不動産ウチシルベ松山カンパニー社長となりました津田（つだ）です。ウチシルベ松山は介護施設と高齢者の方とのマッチングサービスを事業とし、高齢者の住まい探しのサポートをするべく、日々奔走しています。